News

Code of Ethical Product Policy - 8th Jan 2024

I.TARU エシカルプロダクトポリシー - 2024年1月8日

 適正価格での販売: 適正価格での販売をお約束すべく、以下の取り組みをしております。 店舗を持たない。 セールをしない。(例外として、メルマガご登録者様に限り、5%割引クーポンをメールに同封しております。) 原価率50%以上での上代設定。 弊社の腕時計製品は最終工程を全て日本で終えており、日本製です。ただし、製造部品全てを日本製にすると品質と価格で国際競争力の無い製品となるため、部品製造の一部を海外に委託しております。 国内OEMメーカー様では国内外で作られる部品の品質確保に力を入れて頂いております。弊社の製品は協力会社様の様々な尽力で出来上がっていることを、都内でのpop-ストアを通じて消費者様にご理解頂くよう取り組んでおります。 防水性について: 弊社腕時計製品の防水性は5気圧と表示しております。例えば、I.TARU CLASSICでは10気圧表示をすることも性能上可能ではあります。ただし、ダイバーウォッチとしての設計ではでない弊社の腕時計に5気圧を超えた表示をする場合、製造物責任法に伴う製造業者の責任が特に欧米で急激に高まることから、弊社とOEMメーカー殿のリスクアセスメントを鑑み5気圧表示とさせて頂いております。 リューズもネジ山が潰れて水が入りやすくなるリスクより、プッシュ式でネジ山自体を無くすことで、防水性能向上よりも防水性能の劣化リスクを減らすことに重点を置いております。製品は全て乾式防水検査に合格しており、出荷時に5気圧防水の性能を確保しています。 ムーブメントについて: 弊社の腕時計製品を永くお使い頂くため、ムーブメントは発売から30年以上の実績がある 機械式汎用ムーブメントMIYOTA 8200シリーズを採用しております。当該ムーブメントは比較的安価かつ世界中に流通しており、3-5年毎のオーバーホール時にムーブメントを交換することで、メンテナンス費用を他社製品より大幅に減らすことが可能となっております。 ストラップ製品について: 環境負荷の低い製品、永続して提供可能な製品を指向しております。リサイクルプラスチック製のストラップ、ステンレスブレスレット、牛革製のストラップを主に採用しております。 ストラップはステンレスブレスレットを含め、永続して使うことはできません。傷んだ場合には、市販の替えのブレスレットをご購入頂きますようお願いいたします。現在ストラップのみを販売はしておりませんが、2024年中にストラップ単体での発売を検討しております。

I.TARU エシカルプロダクトポリシー - 2024年1月8日

 適正価格での販売: 適正価格での販売をお約束すべく、以下の取り組みをしております。 店舗を持たない。 セールをしない。(例外として、メルマガご登録者様に限り、5%割引クーポンをメールに同封しております。) 原価率50%以上での上代設定。 弊社の腕時計製品は最終工程を全て日本で終えており、日本製です。ただし、製造部品全てを日本製にすると品質と価格で国際競争力の無い製品となるため、部品製造の一部を海外に委託しております。 国内OEMメーカー様では国内外で作られる部品の品質確保に力を入れて頂いております。弊社の製品は協力会社様の様々な尽力で出来上がっていることを、都内でのpop-ストアを通じて消費者様にご理解頂くよう取り組んでおります。 防水性について: 弊社腕時計製品の防水性は5気圧と表示しております。例えば、I.TARU CLASSICでは10気圧表示をすることも性能上可能ではあります。ただし、ダイバーウォッチとしての設計ではでない弊社の腕時計に5気圧を超えた表示をする場合、製造物責任法に伴う製造業者の責任が特に欧米で急激に高まることから、弊社とOEMメーカー殿のリスクアセスメントを鑑み5気圧表示とさせて頂いております。 リューズもネジ山が潰れて水が入りやすくなるリスクより、プッシュ式でネジ山自体を無くすことで、防水性能向上よりも防水性能の劣化リスクを減らすことに重点を置いております。製品は全て乾式防水検査に合格しており、出荷時に5気圧防水の性能を確保しています。 ムーブメントについて: 弊社の腕時計製品を永くお使い頂くため、ムーブメントは発売から30年以上の実績がある 機械式汎用ムーブメントMIYOTA 8200シリーズを採用しております。当該ムーブメントは比較的安価かつ世界中に流通しており、3-5年毎のオーバーホール時にムーブメントを交換することで、メンテナンス費用を他社製品より大幅に減らすことが可能となっております。 ストラップ製品について: 環境負荷の低い製品、永続して提供可能な製品を指向しております。リサイクルプラスチック製のストラップ、ステンレスブレスレット、牛革製のストラップを主に採用しております。 ストラップはステンレスブレスレットを含め、永続して使うことはできません。傷んだ場合には、市販の替えのブレスレットをご購入頂きますようお願いいたします。現在ストラップのみを販売はしておりませんが、2024年中にストラップ単体での発売を検討しております。

Soft and Smooth Suede Calf Leather

肌触りの良いスウェードカーフ

起毛仕立てのビンテージテイスト 短く毛羽立たせて仕立てられたスウェード(起毛)牛革。革靴などに取り入れられている革の風合いを手元に。ビンテージの風合いのある革のデザインとステンレスケースが、ビジネスシーンで腕元を主張します。当該コレクションは1月5日に発売予定です。

肌触りの良いスウェードカーフ

起毛仕立てのビンテージテイスト 短く毛羽立たせて仕立てられたスウェード(起毛)牛革。革靴などに取り入れられている革の風合いを手元に。ビンテージの風合いのある革のデザインとステンレスケースが、ビジネスシーンで腕元を主張します。当該コレクションは1月5日に発売予定です。

(archive)"Boost Your Value" - Entry-Level Mechanical Business Watch "I.TARU" with a saga of updates based on passion and user feedback.

(アーカイブ) 自分の価値を高める、入門機械式ビジネス腕時計「I.TARU(イタル)」。こだわ...

(アーカイブ) 2023年7月7日 自分の価値を高める、入門機械式ビジネス腕時計「I.TARU(イタル)」。こだわりを元に、ユーザーの声と共にアップデートを重ねた挑戦秘話。 #腕時計  #創業ストーリー  #プロジェクトの裏側 2023年7月7日 07時19分ISHIDA C&T OFFICE I.TARU(イタル)は2022年に創業した日本製機械式腕時計の新鋭ブランドです。ビジネスでお相手に良い印象を与えることに特化した、入門機械式の腕時計ブランドです。日本では稀な腕時計のマイクロブランドとして、国内の腕時計OEM製造会社様と共に個性とニーズのバランスが取れた腕時計をご提案します。 機械式腕時計は今や趣味嗜好です。よって、ビジネス向けと銘打つ自動巻き時計ブランドは世界でもほとんど存在しません。ビジネス向け自動巻き腕時計ブランドという、カテゴリーとしての認知すら無いブランドの立ち上げから商品の発表、その後のブランディング構築までには大きな苦労がありました。 今後とも、国内OEMメーカー様のご尽力と腕時計コミュニティーの皆様の温かい目、並びに、よりニーズに寄せた改善への期待に真摯に応えます。このストーリーでは、創業のストーリーに触れつつ、製品開発に込めたこだわりをお伝えします。 「I.TARUブランド」成立の背景 - 身近でなくなりつつある自動巻き腕時計 私はISHIDA C&T OFFICEの石田航と申します。「I.TARU(イタル)」は2022年に東京で我々が立ち上げたビジネス向け日本製入門機械式腕時計ブランドです。 2023年7月現在、製品は計2コレクション。1作目は「高級腕時計にも携わる腕時計職人による研磨を活かしたチビ厚の青色サンレイ文字盤3針腕時計青文字盤」のI.TARU watch Classic。2作目は男女兼用の「ポップ調ビジカジスタイルの入門機械式腕時計白文字盤」で入門機械式としては異例の青焼き針を採用したI.TARU Classic gaugeを展開しております。 販売方法は主に自社webサイトで申し込むインターネット販売と、毎月1回都内で開く1 dayショールームでの販売です。何れも常設の店頭販売を避けることで販管費を抑えて原価率を高めた製品を提供できることが特長です。ショールームでの販売を通じてお客様の声を直接伺い、ニーズを今後の製品に反映しやすいという特徴があります。 自分自身のこれまでの常識に囚われないことを 私が海運関連企業でシンガポールに駐在していた際、日本の金融機関の関係者から日本の今後の経済について聞き、将来的には自分でやっていかないと生き残っていけないという考えがありました。よって、身近なもので何かできないかという想いはずっと頭の片隅にあったのです。 コロナ禍の2019年、吉田晴乃様という女性初の経団連役員となられた方が亡くなりになったことが大きなきっかけとなりました。若い時に体調不良で新卒就業が叶わずとも、通信業界で長年キャリアを積んでこられたという大変な苦労をされた方が、その2-3年前にビジネス番組でご自身を振り返られたのです。「自分の心の声に従うことが、キャリアを築く一つの方法である」。遺された言葉に強い印象を受け、今までの様々な経験が結びついて、自分には身近であった時計のアイディアが生まれたのです。 身近でなくなりつつある自動巻き腕時計 日本の人口動態はアメリカを除く先進国と同様に少子化が進んでいます。世界の腕時計市場はスマートウォッチの急速な普及に加えてコロナによる続く外出自粛が重なり、2020年度では腕時計全体の販売数量・金額が世界中で急減しました。その影響で多くの海外の高級腕時計メーカー各社はそれまで店頭販売が中心だった腕時計販売をメーカーによるEC(電子商取引)直販で一部販売するようになっています。 腕時計を含むウェアラブル機器市場全体では、アメリカで始まりつつある”luxury...

(アーカイブ) 自分の価値を高める、入門機械式ビジネス腕時計「I.TARU(イタル)」。こだわ...

(アーカイブ) 2023年7月7日 自分の価値を高める、入門機械式ビジネス腕時計「I.TARU(イタル)」。こだわりを元に、ユーザーの声と共にアップデートを重ねた挑戦秘話。 #腕時計  #創業ストーリー  #プロジェクトの裏側 2023年7月7日 07時19分ISHIDA C&T OFFICE I.TARU(イタル)は2022年に創業した日本製機械式腕時計の新鋭ブランドです。ビジネスでお相手に良い印象を与えることに特化した、入門機械式の腕時計ブランドです。日本では稀な腕時計のマイクロブランドとして、国内の腕時計OEM製造会社様と共に個性とニーズのバランスが取れた腕時計をご提案します。 機械式腕時計は今や趣味嗜好です。よって、ビジネス向けと銘打つ自動巻き時計ブランドは世界でもほとんど存在しません。ビジネス向け自動巻き腕時計ブランドという、カテゴリーとしての認知すら無いブランドの立ち上げから商品の発表、その後のブランディング構築までには大きな苦労がありました。 今後とも、国内OEMメーカー様のご尽力と腕時計コミュニティーの皆様の温かい目、並びに、よりニーズに寄せた改善への期待に真摯に応えます。このストーリーでは、創業のストーリーに触れつつ、製品開発に込めたこだわりをお伝えします。 「I.TARUブランド」成立の背景 - 身近でなくなりつつある自動巻き腕時計 私はISHIDA C&T OFFICEの石田航と申します。「I.TARU(イタル)」は2022年に東京で我々が立ち上げたビジネス向け日本製入門機械式腕時計ブランドです。 2023年7月現在、製品は計2コレクション。1作目は「高級腕時計にも携わる腕時計職人による研磨を活かしたチビ厚の青色サンレイ文字盤3針腕時計青文字盤」のI.TARU watch Classic。2作目は男女兼用の「ポップ調ビジカジスタイルの入門機械式腕時計白文字盤」で入門機械式としては異例の青焼き針を採用したI.TARU Classic gaugeを展開しております。 販売方法は主に自社webサイトで申し込むインターネット販売と、毎月1回都内で開く1 dayショールームでの販売です。何れも常設の店頭販売を避けることで販管費を抑えて原価率を高めた製品を提供できることが特長です。ショールームでの販売を通じてお客様の声を直接伺い、ニーズを今後の製品に反映しやすいという特徴があります。 自分自身のこれまでの常識に囚われないことを 私が海運関連企業でシンガポールに駐在していた際、日本の金融機関の関係者から日本の今後の経済について聞き、将来的には自分でやっていかないと生き残っていけないという考えがありました。よって、身近なもので何かできないかという想いはずっと頭の片隅にあったのです。 コロナ禍の2019年、吉田晴乃様という女性初の経団連役員となられた方が亡くなりになったことが大きなきっかけとなりました。若い時に体調不良で新卒就業が叶わずとも、通信業界で長年キャリアを積んでこられたという大変な苦労をされた方が、その2-3年前にビジネス番組でご自身を振り返られたのです。「自分の心の声に従うことが、キャリアを築く一つの方法である」。遺された言葉に強い印象を受け、今までの様々な経験が結びついて、自分には身近であった時計のアイディアが生まれたのです。 身近でなくなりつつある自動巻き腕時計 日本の人口動態はアメリカを除く先進国と同様に少子化が進んでいます。世界の腕時計市場はスマートウォッチの急速な普及に加えてコロナによる続く外出自粛が重なり、2020年度では腕時計全体の販売数量・金額が世界中で急減しました。その影響で多くの海外の高級腕時計メーカー各社はそれまで店頭販売が中心だった腕時計販売をメーカーによるEC(電子商取引)直販で一部販売するようになっています。 腕時計を含むウェアラブル機器市場全体では、アメリカで始まりつつある”luxury...

(archive) We will create the number one brand of entry-level mechanical business watches that elevate one's own value!

(アーカイブ) 自分の価値を高める入門機械式ビジネス腕時計no.1のブランドを作ります !

(アーカイブ) 2023年4月1日 URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000098175.html   自分の価値を高める入門機械式ビジネス腕時計no.1のブランドを作ります ! ビジネスでお相手に良い印象を与える日本製の入門機械式腕時計のコレクションを、2027年までに新たに3コレクションの開発を実現します このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。 ISHIDA C&T OFFICE 2023年4月1日 00時00分 1 高級腕時計にも携わる職人の研磨でご好評を頂いたI.TARU watch Classic。加えて5月15日にI.TARU Classicシリーズの入門機種を1コレクション発表します。さらに、I.TARU watch Classicで既にご購入者様などの声を反映した製品とレディースモデルを2027年までに開発・販売することを目標とします。当社は、4月1日を夢は発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはISHIDA C&T OFFICEの夢です。 「I.TARUブランド」成立の背景 - 身近でなくなりつつある自動巻き腕時計 我々ISHIDA C&T OFFICE(https://itaruwatch.com)の「I.TARU」は2022年に立ち上げたビジネス向け日本製自動巻腕時計ブランドです。日本の人口動態はアメリカを除く先進国と同様に少子化が進んでおります。移民が急速に増えない限り若年層を中心に今後も日本の人口の減少は続くことが見込まれます。世界の腕時計市場はスマートウォッチの急速な普及に加えてコロナによる続く外出自粛が重なり、2020年度は腕時計全体の販売数量・金額が世界中で急減しました。その影響で多くの海外の高級腕時計メーカー各社はそれまで店頭販売が中心だった腕時計販売をメーカーによるEC(電子商取引)直販で一部販売するようになりました。コロナは今後早かれ遅かれ終息に向かうと思われます。しかし、世間で言われている生活様式の変容により、腕時計メーカー各社によるEC販売自体は今後も続くと見られます。今後は腕時計を含むウェアラブル機器市場全体では、アメリカで始まりつつある”luxury...

(アーカイブ) 自分の価値を高める入門機械式ビジネス腕時計no.1のブランドを作ります !

(アーカイブ) 2023年4月1日 URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000098175.html   自分の価値を高める入門機械式ビジネス腕時計no.1のブランドを作ります ! ビジネスでお相手に良い印象を与える日本製の入門機械式腕時計のコレクションを、2027年までに新たに3コレクションの開発を実現します このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。 ISHIDA C&T OFFICE 2023年4月1日 00時00分 1 高級腕時計にも携わる職人の研磨でご好評を頂いたI.TARU watch Classic。加えて5月15日にI.TARU Classicシリーズの入門機種を1コレクション発表します。さらに、I.TARU watch Classicで既にご購入者様などの声を反映した製品とレディースモデルを2027年までに開発・販売することを目標とします。当社は、4月1日を夢は発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはISHIDA C&T OFFICEの夢です。 「I.TARUブランド」成立の背景 - 身近でなくなりつつある自動巻き腕時計 我々ISHIDA C&T OFFICE(https://itaruwatch.com)の「I.TARU」は2022年に立ち上げたビジネス向け日本製自動巻腕時計ブランドです。日本の人口動態はアメリカを除く先進国と同様に少子化が進んでおります。移民が急速に増えない限り若年層を中心に今後も日本の人口の減少は続くことが見込まれます。世界の腕時計市場はスマートウォッチの急速な普及に加えてコロナによる続く外出自粛が重なり、2020年度は腕時計全体の販売数量・金額が世界中で急減しました。その影響で多くの海外の高級腕時計メーカー各社はそれまで店頭販売が中心だった腕時計販売をメーカーによるEC(電子商取引)直販で一部販売するようになりました。コロナは今後早かれ遅かれ終息に向かうと思われます。しかし、世間で言われている生活様式の変容により、腕時計メーカー各社によるEC販売自体は今後も続くと見られます。今後は腕時計を含むウェアラブル機器市場全体では、アメリカで始まりつつある”luxury...

(archive) Pop-up event was held at Azabujuban, Tokyo, Japan on 26th Mar 2023

(archive) Pop-up event was held at Azabujuban, ...

(archive) 26th Mar 2023 "On March 26th (Sunday), we'll be hosting a Azabu-Juban Popup Store ⌚️ & a relaxed, enjoyable 1-day meetup event simultaneously 🙌Feel free to come and go...

(archive) Pop-up event was held at Azabujuban, ...

(archive) 26th Mar 2023 "On March 26th (Sunday), we'll be hosting a Azabu-Juban Popup Store ⌚️ & a relaxed, enjoyable 1-day meetup event simultaneously 🙌Feel free to come and go...

(archive) Joint pop-up store was opened at Shinsaibashi, Osaka on 14th May 2023

(archive) Joint pop-up store was opened at Shin...

(archive) 14th May 2023   .TARU & mataNoir joint pop-up store was held at Osaka today. We were happy that all visitors enjoyed putting totally 5 collections on their wrist.心斎橋I.TARU...

(archive) Joint pop-up store was opened at Shin...

(archive) 14th May 2023   .TARU & mataNoir joint pop-up store was held at Osaka today. We were happy that all visitors enjoyed putting totally 5 collections on their wrist.心斎橋I.TARU...