Q&A
*I.TARUというのはどういった意味合いで決めたのか、ちょっと気になっております。>
- カナダ人x日本人ハーフの女性から頂いた案を採用しました。ブランド名は代表者の名前を短縮して"I.TARU(イタル)"と名付けました。外国人にも発音しやすいか、外国語で良くない意味がないかと確認し、海外展開を見越した上で名付けました。
数年後には女性用のコレクションも展開する予定です。
※以前「フランス人..」と書きましたが、上記のとおり訂正いたします。確認不足・誤記をお詫び申し上げます。
*修理、または、オーバーホールをしたいのですが ?>
- 「カスタマーサポート」ページの下段のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ISHIDA C&T OFFICEがOEMメーカー様である協和精工株式会社、または、提携する修理会社との窓口を担当させていただきます。
メーカー様からのご依頼により、お客様からOEMメーカー様に直接連絡することはお控え頂きますようよろしくお願いいたします。
※取次ぎ手数料として修理1件につき525円(税込み)を申し受けます。
*オーバーホールの周期が気になります。>
- 周期は一般的な3-5年が目処となります。
毎日お使いの方は3年周期、週1回ですと5年という考え方で問題ございません。
厳格に定めてはおりませんが、例外として日常的に雨や水仕事をする方は、防水性担保のため2年の防水パッキン交換+検査(見積の取得)をおすすめしております。
*水に触れる時の注意点はありますか ?>
- 水圧の激しいシャワーや水道水が直接時計に当たらないよう十分にご注意下さい。その場合、防水性能のいかんにかかわらず、時計内部に水が入ることがあります。雨が直接当たる程度は問題ございません。
*ムーブメントの日差が気になります。>
- MIYOTA8215・MIYOTA82S0共に、規格上-20秒〜+40秒、姿勢差50秒以内です。
I.TARU CLASSICの出荷時には-20秒〜+30秒を見込みます。
腕時計をお買い上げの直後で万が一日差に大きな不具合が見受けられる場合、条件無しの無償にて返品交換を承ります。
*I.TARU CLASSIC、チビ厚なのに腕乗りが良いと言われる理由は?>
- 以下2点をご参照ください。
・ケースが低重心である。ケースのフチが厚く、シースルーバックでない。
・ケース・ブレスレットのカウンターバランスが良い。ステンレスブレスのコマが厚い。
*I.TARU CLASSIC、ケースは協和精工様ですか?>
- ケースは協和精工様のケースでございます。
*I.TARU CLASSIC、重量はどれくらいですすか?>
- ステンレスブレスレットのコマを1つ外して162gです。ブレスレットのコマが厚く腕時計の中では若干重めです。ダイバーズウォッチと同等の重さとお考えください。重さが気になる方は、左右の腕に交互に着けると重さが軽減されます。または、皮ベルトなどステンレスブレスレット以外のモデルも充実しておりますので、合わせてご検討ください。
*I.TARU CLASSIC、今後ノンデイトの作成予定はありますか?>
- CLASSICでは現時点で予定をしておりません。
*I.TARU CLASSIC、写真が上手く撮れません。>
- 「朝日を使って撮影する」が最も手軽でクオリティーが出ます。時短には「引きで撮り、拡大して保存」がおすすめです。
Amazon等で数千円で売ってる物撮りボックスで撮ると割り切るのも一つの方法です。
SNSに上げる際は文字盤にピントさえ合えば十分とお考えください。反射するステンレスブレスレット全コマのピントも合わせようとすると難しくなります。